



イギリス生まれ、世界が認めた
4倍速で英語が話せるメソッド。
カランメソッドのレッスンが対面授業でうけられる
日本で数ケ所しかない英会話教室が、
函館に誕生 !
『マイベストプロ』で
紹介されました!
英語脳を鍛えるカランメソッドを用いた英会話レッスンのプロ
朝日新聞社がおすすめする、全国の専門家紹介サイト『マイベストプロ』さんの方から取材および掲載のご依頼をいただき、当教室が紹介されました。
詳しくはこちらから。


『北海道新聞』で
紹介されました!
◎英会話「自然に慣れて」函館に今春教室開設 キッズ向けも
北海道新聞社より取材を受け、センターゲートイングリッシュの紹介記事が、『北海道新聞』の「みなみ風」の記事に掲載されました。(2021.9.8)
Callan Method
英語脳を鍛える
カラン・メソッド とは?

頭の中で日本語に翻訳しない
「カラン・メソッド」は、母国語で翻訳せずに英語を英語のまま理解する『英語脳』を鍛えるため、英語の本場イギリスで発明された世界的に著名な英語学習法です。
これまでに35ヵ国以上、100万人以上の英語学習者を成功に導いてきた歴史があり、国際的大企業でも社員への英語教育に採用されています。

英語脳を鍛える

35ケ国以上で導入

100万人以上の実績
「カラン・メソッド」は、より優れた英語習得法を目指して1960年にイギリス人のロビン・カラン氏によって確立された英会話メソッドで、母国語で翻訳せずに英語のみを用いて英語を学んでいくダイレクトメソッドの一つとされています。
※ダイレクトメソッドとは、母国語を習得するときと同じように英語のみを使用し、英会話を通じて自然に学習できるように設計された学習法です。
他の英会話教室とはここが違う!

■他教室の現状
社内での簡易的な研修を受けた講師陣
レッスンをインターネットで提供している英会話スクールにおいては、たとえ正規のトレーニングを経ていると謳っている場合であっても、講師の質よりも、実際は多数の外国人講師に対応させるため、簡易的な試験や研修のみで採用され、社内講師用のテキストを自主学習させた後、正しい知識・技術を欠く講師が数多く見受けられるのが現状です。
■当教室なら
イギリス本部での現地研修を受けた講師
当スクールの講師は、英国ロンドンにあるカラン本部の現地において、世界的に活躍するイギリス人トレーナーの指導のもと、厳しい講師養成プログラムを優秀な成績でパスしており、世界が認める「本物」のカラン・メソッドのレッスンが受けらます。
■他教室の現状
50分授業で触れる単語数比較
他教室の通常レッスン → 約2,000語
■当教室なら
50分授業で触れる単語数比較
当教室のカランメソッド → 約10,000語
当教室以外で、函館市内の個人の英会話スクールにおいて提供される授業は、通常のレッスンです。
いかにカランメソッドが集中して効率よく学べるかが分かります。
対面授業では、講師はみなさんの前に立ち生徒さん一人ひとりに質問をします。
生徒さんはいつ質問されるか分からないため、常に講師の言動に意識を集中しなければなりません。
アクティブなレッスンの臨場感と、研ぎ澄まされた集中力による高い効率性は、対面の授業でしか得られない当メソッド最大の魅力です。
良い英会話教室のポイントとは?
-
(Q)先生が北米出身で、函館市内のある英会話スクールの上級クラスで何年も習っていましたが、カナダに短期留学した際、ネイティブスピーカー同士の議論には、まったくついていけませんでした。(私たちの答え) 当教室以外で、函館市内の個人の英会話スクールにおいて提供される授業は、通常のレッスンです。 通常レッスンでは、たとえ何年も英語を習ってる上級クラスの方でも、アメリカやカナダなどの英語圏で日常生活で買い物程度はできても、留学やビジネスで議論ができるレベルとは程遠く、レストランやバーなどでもネイティブ同士の会話にもついていけないのが実情でしょう。 重要なことは、コミュニケーション・ツールである英語のルールを身に着け、英語で考え、自分の考えなどを英語でストレートに伝えられる力を、トレーニングにより養うことです。 通常の英会話スクールのレッスンと、カランメソッドのレッスンの大きな違いは、頭の中で翻訳せずに、自然反射的に英語で考えて答えられるように教えます。レッスンは楽しく、ダイナミック、圧倒的な会話量でコストパフォーマンスも高いです。まずは、無料体験を受けていただけると、通常レッスンとの大きな違いが、明確に理解していただけると思います。
-
(Q)前の英会話スクールの先生は、ネイティブスピーカーなのにwill とbe going to の違いや英語の細かいニュアンスについて質問しても、「俺にとっては全く同じだ」と的確な説明をしてもらえ無いことが度々あった。 レッスンの後、自分で調べたところ、決定的な違いがいくつもあることが分かりました。(私たちの答え) すべてのネイティブスピーカーが、英語を母国語として使うことはできても、このように英語の細かいニュアンスを実は正しく理解していなかったり、全員が英語を教えるための知識や理論を理解しているわけではないため、意味は似ているけれど、違いがある表現のような英語学習者に必要な知識を教えられるとは限りません。また、個人の経験則にも限界があるでしょう。 英語には効果的に習得するための理論があります。裏を返せば、教え方にも理論があり、それを正しく実践できることが必要です。 その点、当教室では、世界的に認められる確立された英語教授法(カランメソッド)と、それを適確に実践できる経験豊富な講師がいます。 あなたの英会話の先生は、WILLとBE GOING TOの違いについて正確に答えられますか?
-
(Q)レッスンでは、講師やほかの受講生と会話をするのですが、緊張感がなかったせいか、英語力につながっている実感がありません。(私たちの答え) 英会話で外国人や他の受講生と英語でお話をした、というだけの体験になってしまっていますね。 このような、ネイティブにとってはとても楽なイングリッシュスクールのレッスンに、お金と時間を無駄にする必要はありません。 その点、当教室では、カランメソッドに従って、超集中のインテンシブな対面学習を行っています。みなさんは講師からの質問がいつ来るかわからない緊張感の中、集中力を研ぎ澄ますことになります。それにより、高い効率性が期待できるのです。
-
(Q)週に一度、グループレッスンで40分(正味30分程度)の授業だったので割高な感じがした。また、時間が短いからか、効果を感じませんでした。(私たちの答え) 割高な感じを受けられたのは、ゆったりとした授業だったのでしょうか、英語がどんどん飛び交うような内容の充実感がなかったのかもしれせんね。 当教室では、講師が手加減なしでネイティブの速度で話すことに加え、ほかの英会話スクールでは一般的に1授業あたり2000語程度の単語が出てくるのに対して、およそ5倍の10000語程度の単語数が出てきます。
-
(Q)発音に関して、ネイティブスピーカーの講師が話すのを聞いても、自分の発音は上達しませんでした。(私たちの答え) 講師の発音を聞かされるだけでは、自分がきれいな発音になるのは相当大変ですよね。 長年、アメリカやカナダなどの英語圏に在住している日本人の方でも、発音が不自然な方が多いのは、そのためです。 当教室では、発音にも重点を置いています。 カランメソッドを実践するための正規資格を取得した講師によって授業が行われます。講師は、英語の細かいニュアンス、文法や発音のミスがあれば授業中にその場で正しく直しますので、発音の上達も実現できるのです。
Callan Method
12のステージレベル
ステージごとにステップアップ
例:ステージ10学習時
英検 : 準1級〜1級
TOEIC : 785〜940
TOEFL iBT : 72〜94
IELTS : 5.5〜6.5
レベル(CEFRでB2レベル相当)の準備ができています。
効率よく英語を学び、テスト等で成績を上げるための最短コースが当メソッドです!
